「個性数秘学®」って耳にしたことはありますか?
唯一無二の「個性」と「人生のシナリオ」が秘められた誕生日の数字は
人生をナビゲートしてくれる秘密のコード(cord)。
その秘密のコードを読み解きながら自分の本質と向き合い
より豊かな人生を「自分の手」で「自分らしく」創造するためのもの
そんな個性数秘学®に取り組むお友だちに、ちょこっと鑑定をしていただきました。
さて、その結果は……??
「店頭からお米が消えた!」
「お米の値段が高い!」
などなど、このところお米のニュースで
世間がにぎわっています。
日本の農業を守り育て、後継者を育む施策を議論し
そろそろ本気になって政府が取り組まなくては
日本の未来がどんどん暗く、貧しいものになっていきそうで
恐ろしいなあと素人ながらに感じています。
そんな未来の日本を、明るく照らしてくれるお米づくりをはじめ
さまざまな野菜づくりなどの農業に取り組んでいらっしゃる
「農業女子」のお二人に、いろいろなお話をうかがう機会をいただきました。
器用貧乏。
知ってます? この言葉。
私の「肩書き」だったんです(いや決して、自分でつけたんじゃない!)。
こんなこと、できますか?
あんなこと、お願いできる?
なんて声をかけていただくたび
「できるよ」「やるよ」ってお手伝いしていると
自分が何の専門家なのか、いや、そもそも
私のお仕事のひとつに「ブログの添削」があります。
「添削」なんていうと
✓ ダメ出しされる
✓ 修正される
✓ 叱られる
などなど……
「あぁ、私の文章ってやっぱりダメね」って思いこまされるサービス……
というイメージが、やっぱり強いんですよね。
amebaさんのオンラインセミナーの参加者の中にも
「ブログ添削を受けたことがない」という方のほうが
圧倒的に多かった気がします。
果たして「添削」って、本当に怖いもの???
原稿と向き合うときは、辞書を手元に。
そう習ったのは、もう何年前でしょう。
今なら、「電子辞書を」とか「Google検索で」とか、
いやそれより「チャットGPT」でなんて指導されそうですね。
国語辞典、漢和辞典に加え類語辞典とか、慣用句時点とか
色んな種類がありますが、もうひとつ、みんなが持っている
辞書をご存知ですか?
文章を書くことが怖くなっていった時期、
救われたのは「日本語に絶対の正解はない」という
校閲講座での一言。
そしてもうひとつ、「書く怖さ」を少し手放せるようになった
言葉との出会いがありました。
仕事から離れて、好きなことを好きなように書きたくて
始めたnoteでの文章づくり。
「エッセイ100本チャレンジ」と名付け、好きな時に、
好きなテーマでマイペースに投稿しています。
実は、noteに投稿してみようと思ったきっかけは、
仕事じゃない場で好きなように書きたいという
気持ちだけではありませんでした。
プロのライターとして、ちょっと追い込まれていた時期だったんです。
「書く」ことを仕事にしてしまって
30数年(端数は思い出しません)になります。
「好き」を仕事にしよう!ってステキな誘い文句ですし
「好きなことが仕事になるって、いいですよねえ」って
うらやましがってくださる方にも多々お出会いします。
うん、うん。楽しいですし、しあわせです。
でも、実はね……。
みなさんのお悩みで、一度は通過することのひとつが
「自分がお客様にどう役立てるのか、わからなくなってきた」。
だから、「もっと資格をとらなくちゃ」「違う業種がいいのかな」
と迷いだし、とうとう自信がなくなってしまった……。
ある日、事務所のポストをのぞいてみると
ハガキが一枚届いていました。
和紙に達筆な筆文字が躍っています。
「どなた!?」と思ったら、先日、取材でお目にかかった
あるご年配の女性経営者さんでした。
仕上がった原稿へのお礼と拙文をおほめ下さる
励ましのお便りでした。
ご多忙な中にもかかわらず、
温かなお心遣いをくださったことがうれしくて
少々くたびれ気味だった気持ちも一気に元気になりました!
「Amebaブログ認定講師」として、ライティング講座に
登壇の機会をいただくようになり、ブログにお立ち寄りくださる方が
ずいぶん増えました。ありがとうございます。
ライティングのスキルやマインドセットを発信されている方は